おうち成長記

一応建築士で2児の母の私が、自宅づくりを経て感じたことや、その後の暮らしを育む様子をお伝えします。

住宅ローンを組むための活動。銀行はどうする?金利は?住宅ローンを借りるまでの手順。

注文住宅を建てよう!と思った際に、必ず必要になるのが

 

そう、お金ですね。

 

お金がなくては家は建ちませんよね。

 

そのお金の出所や予算を明確にしてこそ、家作りをスムーズに進めることができるのですが、最初の一歩にして最大の難関でもあったりします。

 

 我が家の場合も、自宅の建設はもちろん住宅ローンに頼って行いました。

 

ですから、「家を建てよう!」と決めて、すぐにいくら借りられるのか?を明確にする活動を始めたのです。

 

今回は、住宅ローンを借りる最初の一歩。

銀行選びと金利の選び方についてをまとめました。

 

 

あくまで個人の意見と、経験談としてお読み頂ければ幸いです。

 

 

 

住宅ローンを借りる銀行の選び方。どうする?どうやる?

 
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まず、住宅ローンを借りることが家庭内で決まったら、融資を受ける銀行を選ぶことになりますよね。

 

 

我が家の場合は、第一候補にしめ父の会社と提携している銀行。

 

第二候補に家計のメインバンクになっている地方銀行が浮かびました。

 

過去の担当した施主の中には、審査の通りやすいネット銀行を利用していた人も少数でしたがいました。

 

各家庭の考え方によって銀行のチョイスは様々ですね。

 

 

銀行の候補に悩む場合は、家計のメインバンクにすると無難だと思いました。

 

給料の振込みや、公共料金の引き落としに設定されているだけで金利が下がりますもんね・・・!

 

 

 

 

アポを取って相談に行く!

 

銀行の候補が決まったら、相談に行きます。

うちって、いくらくらい借りられるのかなあ・・・と。

 

相談に行く手順は、銀行によって様々だと思いますが、我が家の第一候補の銀行にはローンセンターがありましたので、そちらにアポイントを取りました。

 

 

1才半の娘と私で伺ったのですが、1時間程で相談と今後の流れを説明してもらえたので助かりました。

 

相談当日には以下のものを持参しました。

・前年度の主人の源泉徴コピー

・通帳

 

 

意外と身軽!

 

 

源泉徴収さえあれば、ざっくりと借りられる金額はわかるようでした。

 

持ち物はアポの際に電話で確認しておくと安心ですね。

 

 

 

 うちっていくら借りられるの?最初の相談内容はこんな感じ。

 
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住宅ローンを借りるのはもちろん始めてでしたので、聞きたいことをメモして持って行きました。

 

相談して、答えてもらったのは以下の通りです。

 

 

・融資してもらえるであろう金額

確定ではありませんが、最高金額を教えてもらえました。

 

 

 

・返済計画シミュレーション

月々の支払い希望金額を伝えて、希望の範囲内の場合と、ちょっと無理する場合、ボーナス有りとなしバージョンで表を出してもらえました。

 

 

 

・金利

金利は、社員割り(のようなもの)と公共料金引き落とし設定を移すことで銀行が定める最低限の金利になることがわかりました。

 

 

 

・審査を確実に通過する方法

会社と提携した銀行なので、まず落ちるということはないと言われましたが、

上限金の高望みをしないこと

公共料金や携帯代、クレジットカードの支払いを滞納しないこと

を気をつけるよう指導をうけました。

 

 

 

終盤、娘は飽きてメソメソ・・・。おにぎりとお菓子でごまかしつつ、ローンの内容がわかるパンフレットがをもらって帰路についたのでした。

 

 

 

 

金利はどうする?!我が家は変動をチョイス

 

さて、第一候補相談から戻り、しめ父に報告をしたわけなのですが

満場一致(2人ですが)で住宅ローンを借りる銀行は第一候補に決定しました。

 

第二候補の銀行へ娘を連れて相談に行くのが億劫になり、ネットでシミュレーションを行ったところ
第一候補より借りられる額が500万円も少なかったのです。
金利も高い!

 

ちゃんと説明聞いてないけど、まあ、いいか。

 

会社と提携してて信頼できるし。


ということで銀行が決定しました。

 
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次の相談には、しめ父も同行することになったのですが、その際に金利に少し悩みました。

 


住宅ローンには様々な商品がありますよね。
35年間の固定金利で有名なフラット35などなど・・・

 

 


長期間の固定金利の魅力は、何と言ってもローンを組んだ時点の金利が変わらないこと。

今後、世界経済が変動したとしても、支払い金額が変わりませんから、安心ですよね。

 

 

ずっと安心のフラット35というわけなのです。


そんな憧れのフラット35でしたが、我が家は月々の支払いが厳しいので、目先の恩恵を充分に受けられる変動金利をチョイスしました。


長期固定金利のローンは、変動金利と短期固定金利と比較するともちろん基準金利が高め。

 

その分で安心が得られるのですが、その分を払うお金がないためです。


・・・不景気な話になってしまいましたね。

 

 

 

やっぱり大切なのは、いちいち納得して次の段階へ行くこと!

 

前の記事にも書きましたが、注文住宅作りは大変なストレスのかかる行為です。

 

 

すごく楽しい期間でもあるのですが、よほどのお気楽さんでない限り、いろいろな心配事が付きまとうでしょう。

 

ひとつひとつの段階で納得の行く結果を出しながら、次のステップに進みたいですね。

 


まずは審査こそ通っていませんが、支払い計画を立てて、マイホームへかけられる予算が具体的になりました。

 

そして、少し安心した我々なのでした。

 

 

 

 

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